ともの独り言

2009-03-03

「ディファイアンス」(2009) と「怒りの葡萄」(1939)

先日、昼間は映画館で
「ディファイアンス」(2009年)を見て

夜はNHKのBSで白黒映像の
「怒りの葡萄」(1939年)を見ました。

両方見ると同じような
メッセージを伝えたいのでは?
と感じました。しかも今の時代に。


そして、妻の感想
「ディファイアンス」を見て

「脇に汗かいた。重い。」


「怒りの葡萄」は見ている途中から
寝ていました。


さあ、みなさんは何を感じるでしょう?