北方小学校ＰＴＡ主催、親子手作りソーセージ教室

本日の参加人数は通常の倍

78名の参加となりました。


母校での開催。

昔、家庭科で使った教室での

ソーセージ作り。


作りたての『生』のソーセージを

フライパンで焼いた、焼きソーセージは

皆さんに喜んでいただけましたが、

以外にソーセージを茹でた後のソーセージスープは

大変な好評でした。


みんなが喜んでいる姿を見ていたら

ドイツで初めて飲ませていただいたときの

美味しさと、シェフが言った言葉

を思い出しました。

「このスープはソーセージを作った時にしか食べれない

特別なスープなんだ。」

特別な味、夏休み最後のいい思い出になるといいな。

今が取り時、山椒

おばあちゃんがよく

田楽を作るとき

庭から取ってきた山椒の葉


山椒が実をつけ、熟していくと

中の黒い種をだしはじめます。


そのときを狙って濃い赤色の皮を取ります。

これをすると鰻にかける山椒ができます。


最近、黒い種を出し始めたので

一日一回は見に行って取っています。


小さな木だからそんなに多くは取れません。

だから、少しずつ容器に増えていく楽しみ。


ほんの小さな実でも

ものすごく辛いですからご注意を

後、枝のとげとげも。

こしょうの木

こしょうの木が届きました。

前々から気になっていましたが

やっと手に入りました。


以前、日系ブラジル人の方から

黒こしょうの作り方の写真を見せていただきました。


こしょうの実がなってくるとだんだん赤くなります。

これをとるとピンクペッパーとなり、


実を水に付けて皮をふやかして

中身だけをとったのが白こしょうとなります。


また実を熟すまでまって

広げて乾燥させたのが黒こしょうとなります。


初めてこれを知ったとき、一本の木から

3種類のスパイスが出来る優れものだと感心しました。


その優れものを育てて使ってみたいと

前々から思っていました。


「どうか実がなりますように。」（祈り）

さわやかな気分、ローズマリー

パソコンで資料を作っていると

ものすごく眠くなる。なれないせいだが。


店の横にローズマリーが

生えているのを思い出す。


さっそく採ってきて、かんざしのようにさす。

香りが強いハーブなので

初めはにおいが気になるが・・・。


だんだんさわやかな気分になってくる。

頭が痛いときなどによいといわれているけど

本当にききそう。


とっても目が覚めてくる。

外国の受験生がやっているのを聞いてやってみたが

本当にすっきりした。


ただこの状態を他の人が見たら

頭に草を付けたおっさんにしか見えないだろうな。

久しぶりの独り言

今年もたくさんの方に

お中元を贈らせて頂きました。


読んでいただいている方で

ご利用いただきましたお客様

有難うございます。


明日で8月も終わり。

とても忙しい毎日でした。


９月から色々新しいことを

やろうとスケジュール組んだら

休みがなくなりました。


来月も

上條恒彦さんの歌う「油屋」の歌

を口ずさみながら